続・初心者にもおすすめのクレジットカード!高還元率クレジットカードを中心に紹介☆② [クレジットカード おすすめ]
前回の記事ではクレジットカードのすばらしさを熱弁するあまり、
おすすめのクレジットカードのご紹介までできませんでしたが、
今回はいよいよ、おすすめの高還元率のクレジットカードをご紹介!
前回の記事はこちらです☆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://masasumitrend.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
今回、メインのクレジットカードを変更するにあたり、
私も色々とクレジットカードのことを調べてみましたが、
その種類の多さに驚きました。
クレジットカードに何を求めるかによって、
どのカードを選ぶかが個人によって違ってくると思いますが、
私はあくまで、高還元率のクレジットカード狙いです!
私がおすすめのクレジットカードは以下のとおりです。
皆さんのご参考になればと思います。
① 漢方スタイルクラブカード
〇年会費
1,575円(初年度無料)
〇ポイント還元率
1.75~2%
〇電子マネー
楽天Edy(0%)、モバイルSuica(1.75~2%)、SMART ICCOCA(1.75~2%)、nanaco(1.75~2%)
〇旅行傷害保険
海外:最高2000万円(自動付帯)、国内:最高1000万円(利用付帯)
② 楽天カード
〇年会費
無料
〇ポイント還元率
1%
〇電子マネー
楽天Edy(0%)、モバイルSuica(1%)、SMART ICCOCA(1%)、nanaco(JCBのみ1%)
〇旅行傷害保険
海外:最高2000万円(利用付帯)、国内:なし
③ JCB EIT
〇年会費
無料
〇ポイント還元率
1~1.1%
〇電子マネー
モバイルSuica(0%)、SMART ICCOCA(0%)、nanaco(0%)、QUICKPay
〇旅行傷害保険
海外:最高2000万円(自動付帯)、国内:なし
④ Softbankカード
〇年会費
無料
〇ポイント還元率
約1%
〇電子マネー
楽天Edy(1%)、モバイルSuica(1%)、SMART ICCOCA(1%)、nanaco(1%)
、QUICKPay
〇旅行傷害保険
海外:なし、国内:なし
以上、私のオススメのクレジットカードを簡単に列挙しましたが、
少し補足していきたいと思います。
電子マネーについては、
プリペイド型電子マネーの場合、チャージできるものを記載しています。
カッコ書きの数字は、チャージ時に、ポイントが記載された数字分、付与されるという意味です。
私はnanacoを使用することがあるので、チャージ時にポイントが付与されるものを好みます。
旅行傷害保険については、
航空券代金などをそのカードで支払ったときのみ対象となる「利用付帯」と
支払っていない旅行も対象になる「自動付帯」があります。
私は海外旅行にも行くことがあるので、
旅行傷害保険が付帯されていれば、
旅行に行くときに保険に加入する必要がないので、
付帯されているものを好みます。
① の「漢方スタイルクラブカード」については、年会費が必要になりますが、
ダントツの高還元率なので、年会費がかかってもお得だと思います。
年間21万円のクレジットカード支払があれば、還元率が1.75%なので、
21万円×1.75%=3,675円
ここから年会費の1,575円を差し引くと
3,675円-1,575円=2,100円分のポイントを獲得!・・・「1」
仮に年会費無料の1%還元のカードで同額の年21万円分を使用すると、
21万円×1%=2,100円分のポイントを獲得!・・・「2」
「1」と「2」を見比べてもらえばわかるように、
年間21万円を「漢方スタイルクラブカード」で支払えば、 年会費無料、1%還元のカードと同じポイントが獲得できます。
それ以上の額をクレジット払いすれば、
後は支払えば支払うほど、1%還元のカードよりも、
0.75%分(1.75%―1%)余分にポイントが獲得できるのです!
年間21万円ということは、12か月で割ると、 一か月17,500円以上のクレジットカード払いがあればいいということです。
私は一か月17,500円以上をクレジットカード払いすることが確実なので、
検討の結果、この「漢方スタイルクラブカード」を
新たなメインクレジットカードにしようと決めました。
また、私はセブンイレブンでnanacoを使用することがあるのですが、
「漢方スタイルクラブカード」は、nanacoチャージ時にもポイントが付与されるので、
決済ポイントと合わせると2.75%~3%還元となるのも魅力でした。
それに、海外旅行に行くときにも、保険が「自動付帯」されるので、この点も魅力に感じました。
② の「楽天カード」については、
楽天市場で買い物をするとき等にボーナスポイントがついたりするのが魅力です。
メインカードは「漢方スタイルクラブカード」に決めましたが、
楽天市場で買い物をすることもあることや、
2014年秋をメドにポイントを
リアル店舗でも使用できる構想が発表(現在は基本的に楽天市場などのネット上での使用のみ)
されたこともあって、
今後、色々な意味で面白味のあるカードで、年会費も無料なので、
とりあえず持っておこうを思い、申込みをしました。
また、楽天カードに関連したことで特筆すべきことを以下にあげておこうと思います。
〇楽天カードは使用頻度に応じて、会員のランク分けをしており、
ランクが良くなるにつれて、誕生月にポイントが付与されたり、
シークレットセールに招待してくれたりします。
〇「楽天Edyもらえるモール」を経由して楽天市場で買い物をすると、
購入代金の1.2%相当のモールポイントが得られます。
このポイントは等価で楽天Edyや楽天スーパーポイントに交換できるので、
楽天本体でつくポイントとの2重取りができます。
楽天市場の他、多くの楽天のサービスに対応しているので、
モールの経由は毎回行うといいでしょう。
〇この他にも、「楽天トラベル」でほぼ毎月実施される「ポイント10倍保証キャンペーン」や
「楽天レシピ」にレシピ投稿で50ポイント獲得
(他人のレシピにレポートすると、双方に10ポイント付与)など、
色々とポイントをためることができます。
③ の「JCB EIT」も魅力的なカードです。
年会費無料ながら、還元率が1%以上で、海外旅行傷害保険も自動付帯。
このカードはリボ払い専用カードですが、
入会後すぐにコースを「全額コース」に切り替えれば、
通常カードと同様に使用でき、金利手数料も発生せず、ポイント還元率もそのままです。
海外旅行傷害保険も自動付帯されている①の「漢方スタイルクラブカード」を
メインカードにしたので、申込みしませんでしたが、なかなかの魅力的なカードです。
④ の「Softbankカード」も魅力的。
年会費無料で還元率1%で電子マネーチャージ時にもポイントが付与されます。
私はSoftbankユーザーなので、ケータイの全損時などに購入費用の一部(最大1万円)
が補償されるというも魅力に感じました。
また、私がメインカードにしようと決めた①の「漢方スタイルクラブカード」は
楽天Edyのチャージ時はポイントが付与されないのと、ポストペイにも非対応ですが、
Softbankカードなら、楽天Edyにチャージ時にもポイントが付与され、
QUICKPayにも対応しています。
年会費無料なので、このカードも申込みしました。
この他にも
⑤ 「P-oneカード」というカードも気になりました。
年会費無料で還元率が1%です。
そして、請求金額から1%が自動割引されるので、
ポイントの有効期限管理が不要ということでなんとも便利。
ということで、熟慮の結果、高還元率を狙う私は、
「漢方スタイルクラブカード」をメインカードとし、
「楽天カード」と「Softbankカード」をサブカードとすることにしました。
いや~、自己満足でしょうが、カードについて、またひとつ詳しくなった気がします!
皆さんも、自分にあったクレジットカードを使って、いっぱい得してくださいね~☆
私の記事がすこしでも、その手助けになれば、すごくうれしいです(^o^)
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おすすめのクレジットカードのご紹介までできませんでしたが、
今回はいよいよ、おすすめの高還元率のクレジットカードをご紹介!
前回の記事はこちらです☆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://masasumitrend.blog.so-net.ne.jp/2013-12-21
今回、メインのクレジットカードを変更するにあたり、
私も色々とクレジットカードのことを調べてみましたが、
その種類の多さに驚きました。
クレジットカードに何を求めるかによって、
どのカードを選ぶかが個人によって違ってくると思いますが、
私はあくまで、高還元率のクレジットカード狙いです!
私がおすすめのクレジットカードは以下のとおりです。
皆さんのご参考になればと思います。
① 漢方スタイルクラブカード
〇年会費
1,575円(初年度無料)
〇ポイント還元率
1.75~2%
〇電子マネー
楽天Edy(0%)、モバイルSuica(1.75~2%)、SMART ICCOCA(1.75~2%)、nanaco(1.75~2%)
〇旅行傷害保険
海外:最高2000万円(自動付帯)、国内:最高1000万円(利用付帯)
② 楽天カード
〇年会費
無料
〇ポイント還元率
1%
〇電子マネー
楽天Edy(0%)、モバイルSuica(1%)、SMART ICCOCA(1%)、nanaco(JCBのみ1%)
〇旅行傷害保険
海外:最高2000万円(利用付帯)、国内:なし
③ JCB EIT
〇年会費
無料
〇ポイント還元率
1~1.1%
〇電子マネー
モバイルSuica(0%)、SMART ICCOCA(0%)、nanaco(0%)、QUICKPay
〇旅行傷害保険
海外:最高2000万円(自動付帯)、国内:なし
④ Softbankカード
〇年会費
無料
〇ポイント還元率
約1%
〇電子マネー
楽天Edy(1%)、モバイルSuica(1%)、SMART ICCOCA(1%)、nanaco(1%)
、QUICKPay
〇旅行傷害保険
海外:なし、国内:なし
以上、私のオススメのクレジットカードを簡単に列挙しましたが、
少し補足していきたいと思います。
電子マネーについては、
プリペイド型電子マネーの場合、チャージできるものを記載しています。
カッコ書きの数字は、チャージ時に、ポイントが記載された数字分、付与されるという意味です。
私はnanacoを使用することがあるので、チャージ時にポイントが付与されるものを好みます。
旅行傷害保険については、
航空券代金などをそのカードで支払ったときのみ対象となる「利用付帯」と
支払っていない旅行も対象になる「自動付帯」があります。
私は海外旅行にも行くことがあるので、
旅行傷害保険が付帯されていれば、
旅行に行くときに保険に加入する必要がないので、
付帯されているものを好みます。
① の「漢方スタイルクラブカード」については、年会費が必要になりますが、
ダントツの高還元率なので、年会費がかかってもお得だと思います。
年間21万円のクレジットカード支払があれば、還元率が1.75%なので、
21万円×1.75%=3,675円
ここから年会費の1,575円を差し引くと
3,675円-1,575円=2,100円分のポイントを獲得!・・・「1」
仮に年会費無料の1%還元のカードで同額の年21万円分を使用すると、
21万円×1%=2,100円分のポイントを獲得!・・・「2」
「1」と「2」を見比べてもらえばわかるように、
年間21万円を「漢方スタイルクラブカード」で支払えば、 年会費無料、1%還元のカードと同じポイントが獲得できます。
それ以上の額をクレジット払いすれば、
後は支払えば支払うほど、1%還元のカードよりも、
0.75%分(1.75%―1%)余分にポイントが獲得できるのです!
年間21万円ということは、12か月で割ると、 一か月17,500円以上のクレジットカード払いがあればいいということです。
私は一か月17,500円以上をクレジットカード払いすることが確実なので、
検討の結果、この「漢方スタイルクラブカード」を
新たなメインクレジットカードにしようと決めました。
また、私はセブンイレブンでnanacoを使用することがあるのですが、
「漢方スタイルクラブカード」は、nanacoチャージ時にもポイントが付与されるので、
決済ポイントと合わせると2.75%~3%還元となるのも魅力でした。
それに、海外旅行に行くときにも、保険が「自動付帯」されるので、この点も魅力に感じました。
② の「楽天カード」については、
楽天市場で買い物をするとき等にボーナスポイントがついたりするのが魅力です。
メインカードは「漢方スタイルクラブカード」に決めましたが、
楽天市場で買い物をすることもあることや、
2014年秋をメドにポイントを
リアル店舗でも使用できる構想が発表(現在は基本的に楽天市場などのネット上での使用のみ)
されたこともあって、
今後、色々な意味で面白味のあるカードで、年会費も無料なので、
とりあえず持っておこうを思い、申込みをしました。
また、楽天カードに関連したことで特筆すべきことを以下にあげておこうと思います。
〇楽天カードは使用頻度に応じて、会員のランク分けをしており、
ランクが良くなるにつれて、誕生月にポイントが付与されたり、
シークレットセールに招待してくれたりします。
〇「楽天Edyもらえるモール」を経由して楽天市場で買い物をすると、
購入代金の1.2%相当のモールポイントが得られます。
このポイントは等価で楽天Edyや楽天スーパーポイントに交換できるので、
楽天本体でつくポイントとの2重取りができます。
楽天市場の他、多くの楽天のサービスに対応しているので、
モールの経由は毎回行うといいでしょう。
〇この他にも、「楽天トラベル」でほぼ毎月実施される「ポイント10倍保証キャンペーン」や
「楽天レシピ」にレシピ投稿で50ポイント獲得
(他人のレシピにレポートすると、双方に10ポイント付与)など、
色々とポイントをためることができます。
③ の「JCB EIT」も魅力的なカードです。
年会費無料ながら、還元率が1%以上で、海外旅行傷害保険も自動付帯。
このカードはリボ払い専用カードですが、
入会後すぐにコースを「全額コース」に切り替えれば、
通常カードと同様に使用でき、金利手数料も発生せず、ポイント還元率もそのままです。
海外旅行傷害保険も自動付帯されている①の「漢方スタイルクラブカード」を
メインカードにしたので、申込みしませんでしたが、なかなかの魅力的なカードです。
④ の「Softbankカード」も魅力的。
年会費無料で還元率1%で電子マネーチャージ時にもポイントが付与されます。
私はSoftbankユーザーなので、ケータイの全損時などに購入費用の一部(最大1万円)
が補償されるというも魅力に感じました。
また、私がメインカードにしようと決めた①の「漢方スタイルクラブカード」は
楽天Edyのチャージ時はポイントが付与されないのと、ポストペイにも非対応ですが、
Softbankカードなら、楽天Edyにチャージ時にもポイントが付与され、
QUICKPayにも対応しています。
年会費無料なので、このカードも申込みしました。
この他にも
⑤ 「P-oneカード」というカードも気になりました。
年会費無料で還元率が1%です。
そして、請求金額から1%が自動割引されるので、
ポイントの有効期限管理が不要ということでなんとも便利。
ということで、熟慮の結果、高還元率を狙う私は、
「漢方スタイルクラブカード」をメインカードとし、
「楽天カード」と「Softbankカード」をサブカードとすることにしました。
いや~、自己満足でしょうが、カードについて、またひとつ詳しくなった気がします!
皆さんも、自分にあったクレジットカードを使って、いっぱい得してくださいね~☆
私の記事がすこしでも、その手助けになれば、すごくうれしいです(^o^)
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